エッ!蕾をを摘んでしまうんですか?

2010年4月30日(金)晴れ
明け方はまだ冷え込みがありますが、ようやく春と言うか初夏の気配も感じるようになって来ました。
いつもなら、この時期には山に移ってゆく鶯が、まだ公園の林の中で高い声を響かせています。

さて、今日の共同作業は消毒と摘蕾です。
写真のように、茎先に2,3個の蕾がついた場合HTは中心の一つを残して、わきの蕾(副蕾)をとり除きます。
これは、中心の蕾に栄養を集中させて立派な良い花を咲かせるためです。
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「せっかく膨らんできた可愛い蕾を摘んでしまうんですか? 可哀想じゃありませんか」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
そうなんです、なんだか「格差社会」に似たようなところがあって、私も摘蕾は心が痛む作業の一つです。

「私は絶対に蕾を摘むのはイヤ!」
そういう方には、フロリバンダ(F)やオールドローズ、つるばら、ミニバラを中心に育てられることをお勧めします。
これらの品種やイングリッシュローズの多くは摘蕾をせずに美しいバラを育てることができます。
上の写真のように中心の蕾を取ると立派な房咲きになりますが、とらなくてもそれなりの房咲きを楽しむことができます。

今朝の消毒はダコニール、トップジンM、マラソンの1000倍液です。
木酢液グループはニンニク入り木酢液、トウガラシ入り焼酎、アグリチンキの500倍液です。

さあ、開花まであと一週間から10日ほどです、本当に待ち遠しいですね。
我が家で一足先に咲いたフリュイテ(F)の可愛い姿をご紹介します。
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