四日市南部丘陵公園薔薇園から

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zoom RSS やっと本格的な冬将軍の到来です

<<   作成日時 : 2009/12/20 23:05   >>

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2009年12月18日(金) 晴
晴れてはいたのですが、とても寒い朝でした。
大陸からの大寒気団来襲で日本海側の各地では12月としては記録的な積雪があったそうです。
寒い中での作業は大変ですが、薔薇の土替えや植替えには最も適した時期となります。
その理由は薔薇が寒さのために休眠してしまうからです、休眠状態の薔薇は多少荒っぽく扱っても株はほとんど痛まないので根を切り詰めても大丈夫です。
以前に友人が、素っ裸の大苗を送ってくださったのですが我が家は旅行中で留守、クロネコさんで3日ほど放置された後に帰宅して引き取りました。それでもしっかりと根付いて今では立派な花をつけてくれます。

さて、今日は来週からの石灰硫黄合材液散布の準備として葉をむしり取りました。
葉を取ってしまうのは、消毒液を幹に満遍なく散布するためです、また葉には様々な病原菌が残っているのでその菌を来年に持ち越さないためです。
石灰硫黄合材は黒星病(黒点病)、うどん粉病などの予防効果を期待しています。
通常の消毒液に比べてかなり高濃度の10倍〜20倍で散布します、そして刺激性の大変強い薬剤なのでメガネ、ゴム手袋、マスクの着用は必ずお願いいたします。服に付着すると変色するのでエプロンもされたほうが良いでしょう。
皮膚についた場合は必ずすぐに洗浄してください、目に入った場合は失明の恐れもあるので十分な洗浄の後で目医者に行く必要があります。
強い薬剤ですが、散布後は比較的害の少ない成分に分解します、蓄積性もないと言われています。

自宅での使用は余りお勧めしません、特に子供さんやペットがいらっしゃる場合は避けたほうが良いと思います。
どうしても使いたいという場合は、教科書によっては刷毛塗りを勧めているものもあるようです。
この場合も上記の保護具は必ず着用してください。また金属への腐食性も強いので鉄、アルミなどにはかけない注意が必要です。

<補足>
私は自宅では無農薬栽培を基本としています。
ですから石灰硫黄合材は使用しません、代わりに木酢液の100倍液をこの時期に散布します。
木酢液の効果は多くの人が語っていますが、私自身は気休め程度と割り切っています。
ただ、土壌の改質効果はあるように実感しています。

画像最近発刊された素晴らしい本をご紹介します。
「無農薬でバラ庭を(米ぬかオーガニック12ヶ月)」
著者小竹幸子(築地書館)
ISBN978-4-8067-1392-0C0076
著者の方は、米ぬかをベースにした発酵肥料を自作され、それをベースに無農薬で素晴らしい薔薇を咲かせていらっしゃいます。
そのノウハウが分かりやすく、しかもきめ細かく説明されています。
ご自宅の美しい薔薇などの美しい写真も多く、見ているだけで楽しくなる本です。
四日市市図書館にも一冊あります。(すみません12月中は私が借りてます)
忘れてました、肝心のお値段は2,200円+税です。

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