四日市南部丘陵公園薔薇園から

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zoom RSS 花後の処理とシュート処理、御礼肥について

<<   作成日時 : 2009/06/05 12:17   >>

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2009年6月5日8(金) 雨
今週も天気予報が大外れで、朝から本格的に降りだしました。
今週は花後の処理やシュート処理など薔薇の世話に加えて、夏野菜の収穫が始まった畑も忙しく、少し疲れ気味でした、神様が「少し休みなさい」と言ってくれたのかもしれません。

雨の音を聞きながら、薔薇の参考書をとりとめも無くめくるのも楽しいものです。
図鑑を見るとまた新しい薔薇が欲しくなるので、そこは飛ばして「6月の手入れ」を真面目に読むことにしました。
ご参考になりそうなことをご紹介します。

1.花後の処理
 ・ 切花にする場合は5枚葉を二枚つけて切る
 ・ 切花にしないときは、先ず花首を手でちぎる
 ・ 数日後に5枚葉2枚程度つけて、下の5枚葉のすぐ上で切る
 ・ 残った5枚葉の付け根から通常は新しい芽が2本出てくる
   原則は1本だけとする、若い木の場合は2本伸ばしても良い

2.シュート処理
 ・ 基本的には5枚葉を5〜6枚残して上を折り取る
 ・ 残す最上段の葉の付け根に「ヒゲ芽」が無いことを確認する
   (ヒゲ芽からはひ弱な花芽がつきやすく健全な枝が伸びない)
 ・ 折り取る位置は、残す葉と折り取る葉の中間くらい
   (残す葉のすぐ上で折ると新しい枝が曲がりやすい)
 ・ シュート処理が遅れると、枝が数本伸びてホーキ状になる。
   この場合はホーキの元の2本だけを残して、他は切る。

3.御礼肥
 ・ 普通はNPK888を30g/大株程度を目安に施す
   即効性を効かせたい場合はNPK10/10/10を使うこともある
   枝を丈夫にするために草木灰(カリ成分)も少々施す
 ・ タイミングは一番花が終わったあとが良い
 
少し我が家の薔薇の宣伝をさせてください。
ピークを過ぎた我が家の庭ではピースとブルームーンの2番花、それに蔓薔薇のスペクトラとニュードーンが咲いています。スタンダード仕立てのマリアリサは少しピークを過ぎました。
ピースとブルームーンは昨年に接木した若い木ですが、スペクトラは樹齢25年を越す老木です。しかも20年以上も放置状態が続き息も絶えだえの状態でしたが、薔薇園で師匠に色々教えていただいたお陰で昨年からボチボチと美しい花を咲かせてくれるようになりました。
ニュードーンはご近所の庭から垂れ下がっていた枝を頂戴し挿し木で増やしたものです。
(写真はいずれも5月31日に撮ったもの)

ピース(2008年接木)
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スペクトラ(1983年?大苗植え付け)
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ニュードーン(2005年挿し木)
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マリアリサ/スタンダード(2008年接木)
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