四日市南部丘陵公園薔薇園から

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zoom RSS 春の芽だし肥

<<   作成日時 : 2009/03/09 21:33   >>

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 2009年3月9日(月) くもり
 本当に不思議です、先週も金曜日は雨になりました。
 とりあえず今朝集まったメンバーで春の芽だし肥を施すことにしました。
 本来はNPK888を使用しますが、在庫の都合もあって今回は多少変則的な肥料を使いました。

 施肥の手順は写真の通りです。
 
画像


 芽だし肥料は文字通り、良い芽の成長を促すためのものです。
 元肥をしっかりやれば芽だし肥は不要という方も中にはいらっしゃいますが、公園では念のために全てのコーナーに施肥することにしています。

 そろそろ雑草も活動を開始し始めました、今月の下旬からは病害虫の対策も必要になります。

 忙しくなる前に少し休憩、「薔薇」と言う字について少し調べてみました。
 前々回の「冬の薔薇」で「冬薔薇(ふゆそうび/しょうび)」をご紹介しましたが、薔薇の薔は「しょう」、薇は「び」と読みます。
漢和辞典によると薔は「みずたで」、薇は「ぜんまい」を表しているとのことです。
「薔=みずたで」と「薔=ぜんまい」が合体して「薔薇」というのはイメージが合いませんが、どのようないきさつがあったのでしょうか。

それはともかくとして、薔薇という難しい漢字の書き方を私は次のようにして覚えました。
「草に土、人々回って、草の下には微(生物)」

美しい薔薇を育てるために大切なことは
1.「土」 しかも良い微生物が豊富な土
2.「人」、しかも一人ではなく仲間達と楽しく
3.薔薇に話しかける「回」数
との意味ではないかと、これは私の勝手な解釈です。

薔薇の名前については帝京大学薬学部 木下武司先生が管理されている下記のホームページで万葉集までさかのぼって詳しく説明されています。
その中で、中国では薔薇はイバラのことで、栽培用のバラは「月季」として区別すると記載されています。
http://www2.odn.ne.jp/~had26900/topics_&_items2/manyo-noibara.htm

また、三島由紀夫は薔薇と海賊」あとがきで次のような言葉を残しています。
 「薔薇という字をじつと見つめてゐてごらん。薔の字は、幾重にも内側へ包み畳んだ複雑なその花びらを、薇の字はその幹を葉をありありと想起させるやうに出来てゐる。この字を見てゐるうちに、その馥郁たる薫さへ立ち昇つてくる」
 私は彼のことは余り好きではありませんが、さすがに綺麗な文を書きますね。

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