四日市南部丘陵公園薔薇園から

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zoom RSS さあ新しい年の始まりです

<<   作成日時 : 2008/12/13 10:28   >>

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2008年12月12日(金)晴れ 暖かい一日

エェッ まだ年の瀬なのに早くも新年のご挨拶ですか?
そうなんです、薔薇栽培の新年は12月に始まります。

ということで、今日は元肥を入れたり、大苗を植えつけたり、来年初めの切り接ぎ用の台木を整理したりと忙しい一日でした。

薔薇の新年に相応しく、新しい仲間が6人参加されました。
初日から牛糞堆肥との格闘でビックリされたと思いますが、五月の開花を夢見て薔薇栽培を一緒に楽しみましょう。
今年の春の薔薇園の様子は次のURLでご覧いただけます。
http://hanaokinin.cocolog-nifty.com/photos/2008rosepark/
いかがでしょうか、「さあ頑張るぞ!」という気持ちになりましたか。

1.元肥
  来年の薔薇の生育にとって大切な作業の一つが「冬の元肥」です。
  肥料の3要素といわれる窒素、リン、カリをバランスよく与えることで薔薇はすくすくと育ち張るには素晴らしい花を咲かせてくれます。
  また元肥を与える時に土質の改良も合わせて行います。これもバラに「住み心地の良い環境」を作るための作業です。
  公園での元肥の与え方は下の写真の通りです。
  (写真の上で左クリックしていただくと少し大きい写真が画面に出てきます)
画像

  ご家庭の庭植えの場合は骨粉、油粕各300g、溶成リン肥200g、腐葉土15Lを使用されると良いでしょう。
  花着きを良くする為に20〜30g程度硫酸カリを加える場合もありますが、多すぎると根を痛めるのでご注意ください。
  バラ用の混合肥料も多く市販されているので多少割高になりますが手軽です。

2.大苗の植え付け
  今年の初めに切り接ぎで接木し、大事に育ててきた大苗です。
  大苗の植え付けは、いわば子供から大人になるための成人式のようなものかもしれません。
  公園での大苗の植え付けは下の写真の通りの手順で行いました。
  ポイントは次の通りです。庭植えの場合も基本は同じです。
  ・植え付け用の穴は一ヶ月程度前に準備しておく
  ・傷んだ根を元から除去して健全な根もせんたんを2cm程度きっておく
  ・接ぎ口は地表面に出す
  ・根に直接肥料が当たらないようにする
  ・支柱で株が動かないようにすること
  ・名前のラベルをつけること
画像


今年は接木用の台木も自分達で育ててきました、100本以上はあると思います。
来年の切り接ぎ講習会が楽しみです。

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