四日市南部丘陵公園薔薇園から

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zoom RSS 終戦と薔薇

<<   作成日時 : 2008/08/15 11:24   >>

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 2008年8月15日(金) 晴
 今日はお盆ということもあって共同作業はお休みです。
 因みに私達のグループの休みは盆と正月の2回だけなのです。

 8月15日は終戦記念日でもあります。
 私は「終戦」という言葉を聞くと、あの可憐で少し寂しげな蔓薔薇「のぞみ」の話を思い出します。
 これも私の個人ブログで紹介したことがあるのでご存知の方もあるかとは思いますが再掲します。
 千姫さんのブログhttp://p-do-ronsal.at.webry.info/200607/article_8.htmlで「越後丘陵公園からの引用」として紹介されていたものです。
 
 「四歳の少女のぞみちゃんは、第二次世界大戦後の混乱期に大陸から引き上げてくる途中で、母、祖母と死別してしまいます。一人になってのぞみちゃんは、父の待つ東京へと孤独な旅を続けますが、途中で力尽き命を落としてしまいます。
 品川駅でのぞみちゃんの亡骸を迎えたのは、父親と学者でありアマチュア育種家でもあった叔父の故小野寺透氏でした。故小野寺氏は1968年に小さな一重のピンク色のバラを作出します。そして、このバラに「二度と戦争を起こしてはいけない」との思いを込め「のぞみ」と命名しました。
 「のぞみ」は後に海を渡って、英国で高い評価を受けるようになり、日本の品種として唯一、英国王立園芸協会の「アワード・オブ・ガーデン・メリット賞」を受賞しました。作出後約40年経た現在でも、「のぞみ」は日本のバラの品種として世界でもっとも多く栽培されています。」

 
 戦争で犠牲になるのはいつも庶民です、特に空爆やミサイル攻撃主体の最近の戦争は、その傾向が一層強くなっています。
 戦争で利益を上げようとする一握りの政治家・軍部指導者、常に自らは戦地に赴くことの無い彼らに煽られて、再び同じ過ちを犯す愚は何としても繰り返したくないものです。
 
 この花に託された「のぞみ」が叶って、すべての人が平和に暮らせる日が一日も早く来ることを心から祈ります。
 下の写真は薔薇園#6コーナーのNさんから頂いた「のぞみ」です。
画像

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