四日市南部丘陵公園薔薇園から

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zoom RSS ドキドキワクワク、いよいよ開花の始まりです

<<   作成日時 : 2008/05/02 16:09   >>

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画像2008年5月2日(金)曇り
 さあ、ドキドキワクワクの五月です。
 今朝は五月の爽やかな風の中、薔薇園までの10km足らずの道をサイクリングしました。
 実は相棒(妻です)に車を取られたためでしたが、途中の田んぼには水が入り雲雀やツバメが飛び交い、畑では苗を植え付ける御夫婦の微笑ましい姿を見、結構楽しい道のりでした。

 さて、薔薇園では「黄モッコウ」が満開です。
 このバラは中国原産の原種系で、棘が無いので扱いやすく、八重の小花が枝一杯に咲くのが特徴です。
 写真のように緑の葉とのコントラストも良いものです。
 漢字では「木香薔薇」と書きますが、香りがあるのは一重の白だけです。
 モッコウバラは秋篠宮眞子さんのお印です。

 早咲きの「高雄」は昨年同様見事に開花、明け方まで降った雨のしずくが残っています。
 この花は咲き始めは濃い黄色で、花弁の先から次第に緋紅色が広がってゆきます。
 この色の変化から、もみじの名所、京都の高尾から名前が付けられたのかと思いましたが漢字は「高雄」です。
 京阪園芸の岡本勘治郎さんが1975年に作出された名花です。
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 もう一つの色変わり早咲き種、「栄光」も立派に咲きました。
 これも中心が黄色が薄桃色に変化します。
 京成バラ園、鈴木省三さん1978年作出の、やはり日本が世界に誇るべき素晴らしいバラです。
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 薔薇園の周辺では「ハマナシ」も咲いています。加藤登紀子さん達が歌っている知床旅情で有名なバラです。師匠が北海道から持ち帰り、その後実生で増やされたとの事です。
 このバラは英語名Japanese Roseが示すとおり日本原産の原種で、ルゴザ系のバラの品種改良に用いられました。上の二つとは違う意味で日本が誇ってよいバラといえます。なお、このバラは雅子さんのお印でもあります。
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 今日の作業は消毒と、一部で伸びだしたシュートの一段目処理です。
 今回使用した消毒液はオルトラン(1000倍)、トップジンM(1000倍)、ラリー(3000倍)の3種混合です。
 オルトランはアブラムシ、ヨトウムシの殺虫効果、トップジンMはうどん粉病の予防効果、ラリーはうどん粉病、黒点病の治療効果を期待しています。
 いずれも毒性区分は「普通」ですが、ラリーは魚毒性「B」ランクです。保護具は必ず御使用下さい、鯉や金魚を飼っていらっしゃる方は御注意下さい。

 木酢液グループは木酢液400倍、ニームオイル300倍を散布しました。薔薇の香りを楽しむためにニンニクエキスの散布は暫く中止します。
 消毒を一切していないので、やはりアブラムシやバラゾウムシがやってきます。アブラムシは粘着テープで捕るのが上手くいくようです。バラゾウムシは蕾の下に隠れて折角の蕾を台無しにする嫌な虫で、逃げ足も速いので手のひらや鉢皿に落として憎しみを込めてつぶしてしまいます。
 (一茶さんのような悟りの境地には程遠い未熟者です)
 今のところうどん粉病や黒点病はそれほど酷くないのですが・・・・サテどこまで我慢できるか、これからが心配です。

 シュート処理は下の写真と前回の記事を参照下さい。
 来週はどのバラが咲いてくれるか、本当に待ちに待った季節到来です、楽しみですね。
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