四日市南部丘陵公園薔薇園から

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zoom RSS そろそろ蕾もついてきて

<<   作成日時 : 2008/04/12 10:55   >>

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桜の花に見とれているうちにバラにも蕾がついてきました。
我家の白モッコウバラには無数の花芽がついて今にも咲きそうです。
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4月4日の共同作業日に参加できなかったので11日分とまとめて御報告します。

2008年4月4日(金)晴
 1. 薬剤散布 スミチオン(*)、トップジンM 各1000倍
 2. 追肥 8・8・8をパラパラと散布
 (*)スミチオンはアブラムシ、バラゾウムシなどに効果のある燐酸系殺虫剤です。
    毒性区分は「普通物」ですが、やはり急性毒性があるのでゴム手袋、眼鏡の着用が必要です。

 木酢液グループは木酢液200倍、キトサン500倍にニンニク・唐辛子エキスを加えたものを散布しました。

2008年4月11日(金)晴
 1. 薬剤散布 マラソン、トップジンM 各1000倍
 2. 芽かき
 
 木酢液グループは木酢液200倍、ニームオイル500倍にニンニク・唐辛子エキスを加えたものを散布しました。

「芽かき」は花芽のつかない芽(出開き、ブラインド等)を取り除く作業です。
良い芽に栄養を集中するために芽かきを行うわけで、「弱者切捨て」の政治家のようで少し気が咎めますが、株を一つの単位として考えれば、それぞれの株が良い花を沢山咲かせるための作業と割り切ることも可能です。
特にHT系で大輪を狙う場合はとても大切な作業です。
FL、ER系ではそれほど神経質にならず、裾の出開き等を整理して風通しを良くする程度で良いようです。
今回は主に出開きの芽かきを行って、ブラインド処理は来週からとしました。
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切り接ぎ苗、皆さんの成功率はいかがでしたか。
振り返ってみると、早く芽が動いたものが必ずしも成功するとはかぎらないことに気付きました。
これは最初は穂木の力だけで芽が動いたものの、活着が上手くいかず失敗したということでしょう。

さて成功した切り接ぎ苗ですが、師匠の言葉を借りると「八重桜が咲く頃」に植え替えするのが良いとの事です。
その他のポイントをまとめます
・植え替えは6号鉢に、赤玉6腐葉土4の用土
 (地植えの場合は大苗の植え付けと同じ要領)
・植え替え後は肥料(油粕・骨粉または5・5・5有機肥料)を多少多めに与え太らせる
・5枚葉の上でピンチ(摘芽)する、蕾は摘む。
・6月に出てくるシュートを将来の主幹枝として大切に育てる。

さて5月はもうすぐそこです、咲き誇る美しいバラの姿を想像しながら、雑草や虫との闘いに精を出すことにしましょう。


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