四日市南部丘陵公園薔薇園から

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zoom RSS 剪定講習会、そして接木の様子など

<<   作成日時 : 2008/02/24 11:27   >>

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2008年2月22日(金)
 今日はいよいよ剪定です。
 冬の剪定は5月の咲き具合を左右するといっても良いほど大切な作業の一つということで、師匠はアチラコチラから声がかかって大もてでした。 
 剪定の基本ポイントは次の通りです。
  ・5mm以下の細い枝は全て切り捨てる
  ・老化した枝は根元から切る
  ・できるだけ昨年新しく伸びた枝、シュートの一段目で切る
  ・外向きの丸く充実した芽の上3〜5mm上を斜めに切る
  ・切り口にはポマードなどを塗っておく
 
 品種別の剪定高さ(剪定後/選定前)の目安は次の通りです
  ・HT系:約1/2
  ・FL系:約2/3
  ・ミニバラ系:約1/3
  ・ER系:3/4〜4/5

 私の担当コーナーにはFL系のファービュラスが多いのですが、昨年は移植直後で剪定を甘くしたため、かなり樹形が乱れてしまいました。
 そこで今回は樹形を整えるために、師匠と相談してやや深めに剪定を行ってみました。また枝の間隔を確保するために、込み合った枝同士を添え木で広げるようなことも行いました。
 さて5月に期待通りの樹形に白いファービュラスが咲き誇ってくれるかどうか・・・本当に楽しみです。 

 接木をしてからほぼ一ヶ月が過ぎました。
 我家では日当たりの良いウッドデッキに鉢毎にポリ袋をかぶせて置いてあります。日中と夜間で寒暖の差が大きいことが心配ですが、昨年はこの場所の成功確率が最も高かった印象です。暖かい日(2月23日)に、そっと袋を開けてみました。
 どの鉢も順調に芽が動き始めています。動きが早いのはスーパースターで早くも小さな葉芽が出始めています。
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 遅いのはラバーグールドですが可愛い芽がプックリと膨らんでいます。
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 接木と同時にイングリッシュローズの冬眠挿しも試みました。
 こちらも師匠考案のPETボトルの中で順調に育っています。
 しかし芽の動きが早すぎて、根の成長とバランスが取れるかどうかが心配です。そういえば葉芽が少しひ弱な感じがします。
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 剪定、接木、挿木、いずれも期待と不安に満ちた、ある種の心地よい緊張感があります、これも薔薇栽培の楽しみの一つという事ではないでしょうか。

 
 

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